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ご視聴していただきましてありがとうございます。ご意見ご感想など、ありましたら、お気軽にコメントよろしくお願いします。チャンネル登録の方も重ねてになりますが、よろしくお願いします。
ありがとうございました、色々やってみます
自分で食べるもの飲むものは自分で作るって生活。これが一番しあわせというものなんだろうなぁと思いました。うらやましいです。
ありがとうございます。山あり谷ありの自給生活ですが、苦労も含めて幸せだなと思います。動画をとおして共有できれば嬉しいです😊
私は借りた畑で野菜作りしている爺です。カモミールやセージ等のハーブを摘み取って帰り生のハーブティにして飲みます。今日は雨上がりで緑に輝く茶葉をほんの少し(手のひらに乗る程度)摘み取り、生茶で飲めないかな思いつつネットホッピングしていたらこちらの動画に出くわしました。そうだ、紅茶を作ってみよう! 今日の摘み取り分は少なすぎるので取りあえず生茶で消費することにし、明日もっと沢山収穫して紅茶づくりに挑戦することとします!
見つけてくださって、ありがとうございます。私もカモミールティー大好きです。美味しい紅茶ができますように😊
先日お茶の葉を摘みました。紅茶作りに挑戦しょうと思います。とても参考になりました。ありがとうございました。☺
ありがとうございます。少しでも参考になれば嬉しいです。美味しい紅茶ができますように😊
自家製の紅茶なんて羨ましい!作って飲んで2度楽しめますね!
はい!楽しんでいます。ヽ(^。^)ノ
茶の原産地は、中国の雲南省、貴州省、四川省の三省にまたがる山岳部で有ると言われているそうです。ここから世界に広まったと考えられているとの事、お住いの周囲に帰化したお茶の木も、昔お茶栽培していた痕跡かも知れませんね。素敵です。💕🌸🍃🍵🫖☕
ありがとうございます。お茶の歴史も、大変興味深いですね😊
すごいです!
ありがとうございます!
初めて紅茶作りを見ました揉んで、湿気で包みお風呂の残り湯で発酵させ、天日に干すのですね!やってみます。ありがとうございます🎉
ありがとうございます。ぜひ作ってみてくださいね😊
孫が学校の勉強で 茶摘みを体験し 嬉しそうに茶葉を私にプレゼントしてくれました天ぷらにしようか? 飾って香りを楽しもうか?……以前紅茶を手作りする と茶摘みをされてた方の事を思いだし 検索したら とても分かりやすく 私にも出来る!と感じられたのですぐ実行少量の茶葉で作成の紅茶は微量でしたが とても幸せな時間でしたありがとうございました
ありがとうございます。素敵なお話を聞いて、私もしあわせな気持ちになりました😊
色々勉強になりました。来年は庭にあるお茶の葉を収穫しこの動画を参考にしてお茶を作ってみます。いつもありがとうございます。
陽あたり癒手道さんありがとうございます。庭にお茶の木があるのですね!是非、紅茶も作ってみてくださいね~。
私も来年は紅茶作りに挑戦します!
ぜひ、挑戦してみてください!!
うちでも、お茶を育てて紅茶を作ってみたくなりました!
comicomicat さん機会があったらぜひ、ぜひ紅茶作りしてみてください。うちでは紅茶と釜炒り茶も作っています。
私達の住む徳島県の山間部には阿波晩茶という珍しい発酵茶があります。夏の盛りに作りますが、春には紅茶も作ります。とても美味しく飲んでいます。
地域の伝統のお茶、ぜひ作り続けていきたいですね。
とても素敵でした。全体を包む雰囲気や、鳥の声もです。そして優しくて丁寧でなめらかな仕草、静かな家屋の佇まいも素敵でした。 最後にお二人で仕上がった紅茶を堪能されているシーンもあり、充実した動画だと思いました。栽培するところまでを撮る動画は多いのですが、それを自分たちで堪能して豊かさを発信するラストまであると、見てる側はノウハウのみならず、幸せな世界をシェアされているのが実感できます。
izumi utamaroさんコメントありがとうございます。どこを切り取っても、お見せできる暮らし方ができるのが、理想ですね。なかなか程遠いですが、そうありたいです。生かされる環境で生かされるありかたが出来たらと…日々想っています。ゆっくりゆっくりですが、無理せず、楽しみながら取り組んでいきます。ご視聴ありがとうございました。
紅茶と萎凋茶の違いが、わからない。萎凋茶に興味があります、バニラの香りがするらしい。発酵させる工程は、紅茶にもあるが、どうやって、甘い香りのお茶になるのか?
萎凋茶って、はじめて聞きました。少し調べてみましたが、日本茶(緑茶)なんですね。本来、日本茶は萎凋させないのですが、少し萎凋させるようですね。でも発酵はさせないようなので、そこが紅茶とは違いますね。紅茶も萎凋させますが、その時にとても良い香りがします。
1本の茶の木では紅茶用の葉っぱだけで終わってしまうのでしょうか。2回目の葉っぱでほうじ茶を作るとかは無理でしょうか
1本だけお茶の木があるということでしょうか。二番茶を摘んで、ほうじ茶もできると思いますよ!
俺いらの畑は小さく隣地に県の山があります。そこに、こそっと茶の木を植えて細々とほうじ茶の製作に勤しんでいます。木が沢山あるのはまこと羨ましいです。
Mikakoさんの紅茶づくり指南、とても分かりやすく参考になりました。私もこれからお茶を実生から育てて美味しい和紅茶作りにチャレンジ❗
ありがとうございます!私も一度、実生からお茶の木を育ててみたいと思っていますが、なかなかできていません。野々山さんのチャレンジ、応援しています😊
深澤です。美佳子さん、素晴らしい和紅茶の手作りを楽しみました。有り難うございました。
深澤さんコメントありがとうございます。私の住む地域は、お茶どころということもあって、お茶づくりは大切に続けていきたいと思っています!Mikakoより
はじめまして。紅茶を勉強していたのですが、文字だけでは分かりにくかったのでこちらの動画が参考になりました!
茶摘みして、揉みこんで、ありゃこりゃと、めっちゃしんどそう!スーパーで紅茶が気軽に買えるのはありがたいことです。
市販の紅茶は発酵を止めるためと乾燥を早くするため250度の熱を加えるそうです。そのため酸化されたメイラードができので体には良くないようです。天日干しは素晴らしいと思います。無理に発酵を止めなくて良いものをと思います。
コメントありがとうございます。品質の良し悪しの判断は、価値観によっても違ってきますよね。また販売目的なのか、自家用なのかによっても、大切にしたいポイントは変わってくると思います。この動画では、あるものを利用して自宅で飲むお茶を手作りすることに主眼をおいています😊
いつも観てます!この動画みて作ってみたい!と思っていたら、ちょうど近所に放置されていたお茶畑で摘めることになりました(^^) 毎年楽しみです!田畑の動画も大変参考にさせていただいてます(^^)
taro shioさん近くでお茶摘みが出来るようになって良かったですね。☆彡ヽ(^。^)ノ
私も、紅茶作りに毎年試行錯誤しています。ちょっと質問なのですが・・・・①火入れ無しの、自然乾燥だと青臭さが残りませんか?②紅茶作りの茶葉は春摘みだけですか?(春摘みだとフレッシュ過ぎる味になるような気がするのですが・・・)
毎年、試行錯誤されているのですね。味覚は一人一人違うので一概には言えませんが、自家製ならば自分好みの味に仕上げたいですよね!私は紅茶は火入れしたことが無いので違いは分かりませんが、自然乾燥で青臭いと感じたことは一度もありません。うちでは毎年、春に摘んでいます。どこかに、夏や秋摘みも美味しくできるようなことが書いてありましたが、まだやってみたことがありません。今後、いろいろ試してみたいと思います。
@@shizennoubiyori ご丁寧なご回答ありがとうございます。次回は自然乾燥も試してみたいと思います。秋摘みはインド等では新芽中心に作っているわけではないようなので、試してみたところ、春摘みに比べて、フレッシュさは低いものの深みの有る味になったように感じました。
最高においしそうなので沖縄の我が家でも実生からお茶を育てて紅茶作ってみようと思います。素敵な動画ありがとうございます!質問ですが、摘み取った茶葉は水洗いしますでしょうか?私としては一度ザっと汚れを流したいのですが発酵に影響など出て来るのでしょうか?まぁ、、、我が家でお茶が摘めるのは何年後になるかわかりませんのでいつでもいいのでお返事待ってます(笑)
ご覧いただきありがとうございます。沖縄で、実生からお茶を!楽しみですね。私は茶葉を洗ったことがありませんし、釜炒り茶の作り方を教えていただいた時も洗いませんでした。でも、「洗う」と書いてあるサイトもあります。洗った場合は、しっかり水気をきって蒸れないようにしたほうが良いと思います。
日本の古きよき時代の暮らしを実践されているのが感じられ、とても素敵だと思いました。わが家にも3本のお茶の木があり、いつも小さく剪定しているだけなので、来年は是非紅茶を作ってみたいです。質問なのですが、収穫した後のお茶の葉は一度洗いますか?
yukun satochanさんコメントありがとうございます。紅茶は海外の文化なので日本で作ったものを「和紅茶」等と呼ぶようですが、確かに味わいも「和」テイストで美味しいですよ。是非作ってみてくださいね!私は収穫後の茶葉は洗いません。紅茶作りは独学なのですが、以前に「釜炒り煎茶」作りを習った時も茶葉は洗っていなかったので、そういうものだと思っていました。お茶の木のある環境によっては洗いたくなるかもしれませんが、その場合はしっかり水を切ったほうが良いと感じます。
お返事、ありがとうございます。そうなのですね!その土地土地の風土や住む菌達の違いが、お茶の味わいの違いになっているのでしょうか。毎日呑むお茶を手作り出来るなんて素敵ですね。わが家のお茶の木は、道路沿いにあったりなどするので、一度洗おうかしら…。その場合はよく乾かして、ですね!風味や大事な菌が落ちてしまいそうな気もするし、悩ましい所ですね( ・ั﹏・ั)!
動画を見て同じ様に作ったつもりなのですが味が烏龍茶になってしまいます、何が悪いのですか?教えて下さい
ちょっと分かりませんが、思いつくことを書いてみます。・出し方が薄いと烏龍茶っぽい味に感じるかもしれません。手揉み茶なので少し出にくいですから、茶葉を気持ち多めに入れて、時間も長めに(5分位)出してみてください。濃いめに入れることで、紅茶の味に近づくと思うのです。・この紅茶は作ってから置いておくと味が変化します。私は数か月置いてから入れて飲んだほうが、より紅茶らしく美味しくなるように感じています。よろしければ試してみてください。・日本の紅茶(和紅茶)なので、インドやスリランカの紅茶とは一味違います。味のことなので最終的には好みの問題だと思いますが、私は和紅茶の優しい味が好きです。・紅茶は揉んだ後にしっかり酸化発酵させるのに対して、烏龍茶は揉む前に萎れさせる時に少し酸化発酵するだけです。烏龍茶に近い味になったということは、発酵が足りなかったとも考えられます。・10年以上前のことですが、初めて作った紅茶を友人に飲んでもらった時に「烏龍茶っぽいね?」と言われました。その後、毎年作り続けてきて、作り方は大きく変わっていないはずなのですが、味は毎年同じではありません。最近は、美味しい紅茶と言っていただくことが多くなりました。より美味しいものを目指しながら手作りし続けることで、少しずつ磨きがかかってきたのかもしれません。動画では全体の大まかな流れをご紹介しましたが、納得できる手作り紅茶の追求は、皆様それぞれのところにあると思っています。
太平パウンドケーキ??!いい暮らししてんなーお茶葉を摘むのは朝がいいですか?午後に摘んだら次の日の朝に手もみで、夜中まで起きてなくて済むかなと・・・
Jeffrey Chihiro Aldrichさんコメントありがとうございます。お茶摘みをする時間帯は、いつ頃でも良いように思います。また、萎凋(いちょう)は、今まで大体でしかやっていなかったのですが、紅茶づくりの場合、可能であれば丸一日ぐらいしたほうが良いみたいです。なので、来年は夕方位まで摘んで、翌日の夕方まで萎れさせ、夕食後にすぐ揉みはじめて保温し、翌朝から干すという、3日間コースをやってみようと考えています。今回は、Taiheiさんの「2日間という短期間で完成する、いつものやり方を紹介したい」という思いに添う形で、できるだけ萎凋時間も長めにとりたかったので、このような時間帯にしてみました。毎年毎年、新鮮な気持ちで、いろいろと挑戦したり、工夫してみるのが面白いです。今回のケーキは、私が焼きました♪Mikakoより
こんなステキな暮らしが可能なのですね。ただ単に手づくりというだけでなく、取り組まれる姿勢が美しく清らかに感じます。貴重な動画配信、どうもありがとうございます。
ありがとうございます。そんなふうに感じていただき、嬉しいです。
ご視聴していただきましてありがとうございます。
ご意見ご感想など、ありましたら、お気軽にコメントよろしくお願いします。
チャンネル登録の方も重ねてになりますが、よろしくお願いします。
ありがとうございました、色々やってみます
自分で食べるもの飲むものは自分で作るって生活。これが一番しあわせというものなんだろうなぁと思いました。うらやましいです。
ありがとうございます。
山あり谷ありの自給生活ですが、苦労も含めて幸せだなと思います。
動画をとおして共有できれば嬉しいです😊
私は借りた畑で野菜作りしている爺です。カモミールやセージ等のハーブを摘み取って帰り生のハーブティにして飲みます。今日は雨上がりで緑に輝く茶葉をほんの少し(手のひらに乗る程度)摘み取り、生茶で飲めないかな思いつつネットホッピングしていたらこちらの動画に出くわしました。そうだ、紅茶を作ってみよう! 今日の摘み取り分は少なすぎるので取りあえず生茶で消費することにし、明日もっと沢山収穫して紅茶づくりに挑戦することとします!
見つけてくださって、ありがとうございます。
私もカモミールティー大好きです。
美味しい紅茶ができますように😊
先日お茶の葉を摘みました。紅茶作りに挑戦しょうと思います。とても参考になりました。ありがとうございました。☺
ありがとうございます。
少しでも参考になれば嬉しいです。
美味しい紅茶ができますように😊
自家製の紅茶なんて羨ましい!
作って飲んで2度楽しめますね!
はい!楽しんでいます。ヽ(^。^)ノ
茶の原産地は、中国の雲南省、貴州省、四川省の三省にまたがる山岳部で有ると言われているそうです。
ここから世界に広まったと考えられているとの事、
お住いの周囲に帰化したお茶の木も、
昔お茶栽培していた痕跡かも知れませんね。素敵です。💕🌸🍃🍵🫖☕
ありがとうございます。
お茶の歴史も、大変興味深いですね😊
すごいです!
ありがとうございます!
初めて紅茶作りを見ました揉んで、湿気で包みお風呂の残り湯で発酵させ、天日に干すのですね!やってみます。ありがとうございます🎉
ありがとうございます。ぜひ作ってみてくださいね😊
孫が学校の勉強で 茶摘みを体験し 嬉しそうに茶葉を私にプレゼントしてくれました
天ぷらにしようか? 飾って香りを楽しもうか?……
以前紅茶を手作りする と茶摘みをされてた方の事を思いだし
検索したら とても分かりやすく 私にも出来る!と感じられたのですぐ実行
少量の茶葉で作成の紅茶は微量でしたが とても幸せな時間でした
ありがとうございました
ありがとうございます。
素敵なお話を聞いて、私もしあわせな気持ちになりました😊
色々勉強になりました。
来年は庭にあるお茶の葉を収穫し
この動画を参考にしてお茶を作ってみます。
いつもありがとうございます。
陽あたり癒手道さん
ありがとうございます。
庭にお茶の木があるのですね!
是非、紅茶も作ってみてくださいね~。
私も来年は紅茶作りに挑戦します!
ぜひ、挑戦してみてください!!
うちでも、お茶を育てて紅茶を作ってみたくなりました!
comicomicat さん
機会があったらぜひ、ぜひ紅茶作りしてみてください。
うちでは紅茶と釜炒り茶も作っています。
私達の住む徳島県の山間部には阿波晩茶という珍しい発酵茶があります。夏の盛りに作りますが、春には紅茶も作ります。とても美味しく飲んでいます。
地域の伝統のお茶、ぜひ作り続けていきたいですね。
とても素敵でした。
全体を包む雰囲気や、鳥の声もです。
そして優しくて丁寧でなめらかな仕草、
静かな家屋の佇まいも素敵でした。
最後にお二人で仕上がった紅茶を堪能されているシーンもあり、充実した動画だと思いました。
栽培するところまでを撮る動画は多いのですが、
それを自分たちで堪能して豊かさを発信するラストまであると、
見てる側はノウハウのみならず、
幸せな世界をシェアされているのが実感できます。
izumi utamaroさん
コメントありがとうございます。
どこを切り取っても、お見せできる暮らし方ができるのが、理想ですね。なかなか程遠いですが、そうありたいです。
生かされる環境で生かされるありかたが出来たらと…日々想っています。ゆっくりゆっくりですが、無理せず、楽しみながら取り組んでいきます。
ご視聴ありがとうございました。
紅茶と萎凋茶の違いが、わからない。萎凋茶に興味があります、バニラの香りがするらしい。発酵させる工程は、紅茶にもあるが、どうやって、甘い香りのお茶になるのか?
萎凋茶って、はじめて聞きました。
少し調べてみましたが、日本茶(緑茶)なんですね。
本来、日本茶は萎凋させないのですが、少し萎凋させるようですね。
でも発酵はさせないようなので、そこが紅茶とは違いますね。
紅茶も萎凋させますが、その時にとても良い香りがします。
1本の茶の木では紅茶用の葉っぱだけで終わってしまうのでしょうか。2回目の葉っぱでほうじ茶を作るとかは無理でしょうか
1本だけお茶の木があるということでしょうか。
二番茶を摘んで、ほうじ茶もできると思いますよ!
俺いらの畑は小さく隣地に県の山があります。そこに、こそっと茶の木を植えて細々とほうじ茶の製作に勤しんでいます。木が沢山あるのはまこと羨ましいです。
Mikakoさんの紅茶づくり指南、とても分かりやすく参考になりました。私もこれからお茶を実生から育てて美味しい和紅茶作りにチャレンジ❗
ありがとうございます!
私も一度、実生からお茶の木を育ててみたいと思っていますが、なかなかできていません。
野々山さんのチャレンジ、応援しています😊
深澤です。美佳子さん、素晴らしい和紅茶の手作りを楽しみました。有り難うございました。
深澤さん
コメントありがとうございます。
私の住む地域は、お茶どころということもあって、お茶づくりは大切に続けていきたいと思っています!
Mikakoより
はじめまして。紅茶を勉強していたのですが、文字だけでは分かりにくかったのでこちらの動画が参考になりました!
茶摘みして、揉みこんで、ありゃこりゃと、めっちゃしんどそう!
スーパーで紅茶が気軽に買えるのはありがたいことです。
市販の紅茶は発酵を止めるためと乾燥を早くするため250度の熱を加えるそうです。
そのため酸化されたメイラードができので体には良くないようです。
天日干しは素晴らしいと思います。無理に発酵を止めなくて良いものをと思います。
コメントありがとうございます。
品質の良し悪しの判断は、価値観によっても違ってきますよね。
また販売目的なのか、自家用なのかによっても、大切にしたいポイントは変わってくると思います。
この動画では、あるものを利用して自宅で飲むお茶を手作りすることに主眼をおいています😊
いつも観てます!
この動画みて作ってみたい!と思っていたら、ちょうど近所に放置されていたお茶畑で摘めることになりました(^^) 毎年楽しみです!
田畑の動画も大変参考にさせていただいてます(^^)
taro shio
さん
近くでお茶摘みが出来るようになって良かったですね。☆彡
ヽ(^。^)ノ
私も、紅茶作りに毎年試行錯誤しています。
ちょっと質問なのですが・・・・
①火入れ無しの、自然乾燥だと青臭さが残りませんか?
②紅茶作りの茶葉は春摘みだけですか?(春摘みだとフレッシュ過ぎる味になるような気がするのですが・・・)
毎年、試行錯誤されているのですね。
味覚は一人一人違うので一概には言えませんが、自家製ならば自分好みの味に仕上げたいですよね!
私は紅茶は火入れしたことが無いので違いは分かりませんが、自然乾燥で青臭いと感じたことは一度もありません。
うちでは毎年、春に摘んでいます。
どこかに、夏や秋摘みも美味しくできるようなことが書いてありましたが、まだやってみたことがありません。
今後、いろいろ試してみたいと思います。
@@shizennoubiyori ご丁寧なご回答ありがとうございます。
次回は自然乾燥も試してみたいと思います。
秋摘みはインド等では新芽中心に作っているわけではないようなので、試してみたところ、春摘みに比べて、フレッシュさは低いものの深みの有る味になったように感じました。
最高においしそうなので沖縄の我が家でも実生からお茶を育てて紅茶作ってみようと思います。素敵な動画ありがとうございます!
質問ですが、摘み取った茶葉は水洗いしますでしょうか?私としては一度ザっと汚れを流したいのですが発酵に影響など出て来るのでしょうか?まぁ、、、我が家でお茶が摘めるのは何年後になるかわかりませんのでいつでもいいのでお返事待ってます(笑)
ご覧いただきありがとうございます。
沖縄で、実生からお茶を!楽しみですね。
私は茶葉を洗ったことがありませんし、釜炒り茶の作り方を教えていただいた時も洗いませんでした。
でも、「洗う」と書いてあるサイトもあります。
洗った場合は、しっかり水気をきって蒸れないようにしたほうが良いと思います。
日本の古きよき時代の暮らしを実践されているのが感じられ、とても素敵だと思いました。
わが家にも3本のお茶の木があり、いつも小さく剪定しているだけなので、来年は是非紅茶を作ってみたいです。
質問なのですが、収穫した後のお茶の葉は一度洗いますか?
yukun satochanさん
コメントありがとうございます。
紅茶は海外の文化なので日本で作ったものを「和紅茶」等と呼ぶようですが、確かに味わいも「和」テイストで美味しいですよ。
是非作ってみてくださいね!
私は収穫後の茶葉は洗いません。
紅茶作りは独学なのですが、以前に「釜炒り煎茶」作りを習った時も茶葉は洗っていなかったので、そういうものだと思っていました。
お茶の木のある環境によっては洗いたくなるかもしれませんが、その場合はしっかり水を切ったほうが良いと感じます。
お返事、ありがとうございます。
そうなのですね!
その土地土地の風土や住む菌達の違いが、お茶の味わいの違いになっているのでしょうか。毎日呑むお茶を手作り出来るなんて素敵ですね。
わが家のお茶の木は、道路沿いにあったりなどするので、一度洗おうかしら…。その場合はよく乾かして、ですね!
風味や大事な菌が落ちてしまいそうな気もするし、悩ましい所ですね( ・ั﹏・ั)!
動画を見て同じ様に作ったつもりなのですが味が烏龍茶になってしまいます、何が悪いのですか?教えて下さい
ちょっと分かりませんが、思いつくことを書いてみます。
・出し方が薄いと烏龍茶っぽい味に感じるかもしれません。
手揉み茶なので少し出にくいですから、茶葉を気持ち多めに入れて、時間も長めに(5分位)出してみてください。
濃いめに入れることで、紅茶の味に近づくと思うのです。
・この紅茶は作ってから置いておくと味が変化します。
私は数か月置いてから入れて飲んだほうが、より紅茶らしく美味しくなるように感じています。
よろしければ試してみてください。
・日本の紅茶(和紅茶)なので、インドやスリランカの紅茶とは一味違います。
味のことなので最終的には好みの問題だと思いますが、私は和紅茶の優しい味が好きです。
・紅茶は揉んだ後にしっかり酸化発酵させるのに対して、烏龍茶は揉む前に萎れさせる時に少し酸化発酵するだけです。
烏龍茶に近い味になったということは、発酵が足りなかったとも考えられます。
・10年以上前のことですが、初めて作った紅茶を友人に飲んでもらった時に「烏龍茶っぽいね?」と言われました。
その後、毎年作り続けてきて、作り方は大きく変わっていないはずなのですが、味は毎年同じではありません。
最近は、美味しい紅茶と言っていただくことが多くなりました。
より美味しいものを目指しながら手作りし続けることで、少しずつ磨きがかかってきたのかもしれません。
動画では全体の大まかな流れをご紹介しましたが、納得できる手作り紅茶の追求は、皆様それぞれのところにあると思っています。
太平パウンドケーキ??!いい暮らししてんなー
お茶葉を摘むのは朝がいいですか?
午後に摘んだら次の日の朝に手もみで、夜中まで起きてなくて済むかなと・・・
Jeffrey Chihiro Aldrichさん
コメントありがとうございます。
お茶摘みをする時間帯は、いつ頃でも良いように思います。
また、萎凋(いちょう)は、今まで大体でしかやっていなかったのですが、
紅茶づくりの場合、可能であれば丸一日ぐらいしたほうが良いみたいです。
なので、来年は夕方位まで摘んで、翌日の夕方まで萎れさせ、
夕食後にすぐ揉みはじめて保温し、翌朝から干すという、
3日間コースをやってみようと考えています。
今回は、Taiheiさんの「2日間という短期間で完成する、いつものやり方を紹介したい」という思いに添う形で、
できるだけ萎凋時間も長めにとりたかったので、このような時間帯にしてみました。
毎年毎年、新鮮な気持ちで、いろいろと挑戦したり、工夫してみるのが面白いです。
今回のケーキは、私が焼きました♪
Mikakoより
こんなステキな暮らしが可能なのですね。
ただ単に手づくりというだけでなく、
取り組まれる姿勢が美しく清らかに
感じます。
貴重な動画配信、どうもありがとうございます。
ありがとうございます。
そんなふうに感じていただき、嬉しいです。